紅蓮のリベレーターのベンチマークが公開されたので試してみました。
結果を先に書きますと、イシュガルドのベンチマークとほぼ同じです。
そのままでもいいけど、そろそろ買い替えたいかなぁ・・・・・。
実際のとこ、11ではカクつくことがあるのでDirectX9でやってますから。
(こんな事書きましたがモデル入替えとかで予算が合わなくて買ってない)
とかまぁ、ともかくベンチ。
環境
CPU:インテルi5-2400
グラボ:玄人志向 GF-GTX760-E2GHD/OC/SHORT [PCIExp 2GB]
メモリ:8G
windows10
よく見る設定で試してみる
(ベンチの設定)
・最高品質
・フルスクリーン
・1920×1080
5763、とても快適。
イシュガルドのベンチマークとほぼ同じ。ちなみに前回は5575でした。
(ウィンドウサイズを現在の環境に)
・最高品質
・ウィンドウ
・2480×1040
4435、快適。
これも前回とほぼ同じ。ちなみに4672でした。
ほぼ、同じ感覚でプレイできそうです。
現在の環境で試してみる
今回は「現在プレイ中のゲームの設定を読み込む」ことができるらしく、試してみました。
良い機能です。が、1点だけ残念な点が。
解像度を取ってくれない。
うーん、惜しい。
というかあれか、俺みたいに変な解像度でやってる奴は少ないのか???
まぁいいや。
6227、とても快適。
一応、自分の環境と、「最高品質」の違う部分を挙げてみます。
(左が「最高品質」、右が自分の環境)
グラフィック設定1
・オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する)
オフ→オン
・LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する)
オフ→オン
グラフィック設定2
・リアルタイムリフレクション
「最高品質」→「適用しない」
・ライティングの品質
「高品質」→「標準品質」
・細かい草の表示量
「最大表示」→「通常表示」
グラフィック設定3
・照り返しの表現
「標準品質」→「適用しない」
・影の解像度
高解像度:2048ピクセル→通常解像度:1024ピクセル
グラフィック設定4
・テクスチャ異方性フィルタ
X16→X4
最後に気になった所を。
今回は吉田P/Dの解説付きで、解りやすくて良かったです。
今後もお願いします。
ナイトの単体版ホーリーとやら。
範囲攻撃+暗闇のミラクルフラッシュじゃないのねん。
おわり。